利用規約および免責事項
行動心理・安全研究所(Behavioral Psychology & Safety Lab)(以下、「当研究所」)が提供するドライバー分析・内省システム『Professional Driver Reflection Log(PDRL)』(各種プランのアプリケーション、プログラムソースコード、質問表、回答シート、マニュアル等を含み、以下「本ツール」)および中核分析アルゴリズム『DRIVER’S ETHICS LOGIC(DEL)』(以下「本システム」)のご利用にあたっては、以下の利用規約および免責事項(以下、「本規約」)を必ずご確認ください。
購入者または利用者(個人、法人、または組織。以下「利用者」)は、本ツールをご購入いただいた時点、または利用を開始された時点で、本規約のすべての条項に同意したものとみなします。
第1条(知的財産権および権利の帰属)
- 本ツールおよび本システムを構成するすべてのテキスト、画像、図表、データ、および独自のプログラム(Google Apps Scriptコード)、質問群(60の設問およびその構成)、回答用マークシート、ロジックシート、操作マニュアル、および当研究所が提供するすべてのコンテンツに関する著作権、特許権、商標権、ノウハウ、およびその他の知的財産権は、すべて当研究所(代表:[kokokin / ココキン])に帰属します。
- 本規約に基づく利用者への利用許諾は、本ツールに関する知的財産権の移転を意味するものではありません。
第2条(利用許諾の範囲およびカスタマイズ)
- 当研究所は、本ツールを適正に購入した利用者に対し、利用者自身の内部業務(自社に従事するドライバー、従業員の診断、内省、分析、および育成)を目的とした、非独占的かつ譲渡不能な利用権を許諾します。
- ライセンスの適用範囲は、「ご購入いただいた個人、または1法人(1組織)内での自社利用」に限定されます。複数の法人(グループ会社、提携会社、荷主等の他社)で共有して利用することはできません。
- 企業向け版(v3プラン)をご購入いただいた利用者に限り、上記自社利用の目的の範囲内において、ソースコード(GAS)および各種シート(Excel、PDF等)を、自社の環境や安全基準、運行形態に合わせて自由に改変・カスタマイズして利用することができます。ただし、通常版(v2プラン)において、提供するGASコードの改変およびクレジット表記(当研究所名)を削除・改変することは一切禁止します。
第3条(厳格な禁止事項)
利用者は、本ツールの利用にあたり、以下の行為(改変したものを含む)を行うことを固く禁じられます。
これらの禁止行為が発覚した場合、当研究所は即座に利用許諾を撤回し、法的措置、差止請求、および損害賠償請求(不当利得の返還請求を含む)を行います。
- 二次配布および転売・譲渡の禁止
本ツールのプログラム(.gs / html / .txt)、質問表、回答シート、マニュアル等のデジタルデータ、または印刷した複製物を、手段を問わず第三者へ販売、譲渡、貸与、再ライセンス、または配布(インターネット上へのアップロード、SNSやブログでの公開を含む)する行為。 - 商用利用および有料サービスの禁止
本ツールを利用して、他社(顧客、クライアント、協力会社等)に対し、有料の診断サービス、安全コンサルティング業務、研修・教育セミナーの提供、またはこれらに類するビジネスを行う行為(別途OEM・ライセンス契約を結んでいる場合を除く)。 - リバースエンジニアリングおよび外部生成AIへの無断学習の禁止
当研究所のシステムに含まれるデータ(設問、ロジック、マニュアル)、出力された評価結果、および独自プロンプトを、外部の生成AI(ChatGPT、Claude等の大規模言語モデル)の公開Web版やAPI等に入力し、当研究所の高度な分析ロジックやアルゴリズムを学習・解析させる行為。 - 模倣カスタムAIの構築禁止
本ツールのデータ、設問、評価ロジック、またはプロンプトを読み込ませた独自のカスタムAI(GPTs、Dify等によるチャットボットなど)を構築し、それを自社以外の第三者が利用可能な状態(公開・共有)にする行為。
第4条(免責事項および非保証)
- 外部生成AIサービスの仕様変更に伴うリスク
本ツールはGoogle Gemini(無料版含む)とのAPI連携または手動連携を前提としてシステム設計されています。Google社によるGeminiの仕様変更、UI(ユーザーインターフェース)の改変、APIの価格改定、または利用規約の変更等により、本ツールの全部または一部が正常に動作しなくなる可能性があります。その際、当研究所は永続的な保守、アップデート、または不具合修正の義務を負わないものとします。 - AIの出力結果の正確性
生成AIの特性(ハルシネーション等のリスク)上、出力されるプロファイリング結果、コメント、アドバイス等の正確性、完全性、妥当性、および特定の目的に対する適合性を当研究所が100%保証するものではありません。AIの診断結果はあくまで「傾向」や「意思決定を支援する参考情報」であり、最終的なドライバーへの評価、判断、および声かけは、管理者様ご自身の責任において行ってください。 - 技術サポートの限界
当研究所は、本ツールの標準的な導入手順およびGoogle Apps Script(GAS)の設置・環境構築に関するご質問には可能な限り対応いたしますが、利用者自身による独自のコード改変・カスタマイズに伴うプログラミングのエラー、動作不良、およびPCや複合機等のハードウェア環境に起因するトラブルに関する技術サポートは対象外とします。 - 返金・キャンセルの不可
本ツールはデジタルコンテンツ(デジタルサービスおよびプログラムのソースコードという極めて秘匿性の高い機密情報を含む)という性質上、ご購入手続き完了(URLまたはコードの共有、デジタルデータのダウンロード)後の返金、返品、プラン変更、およびキャンセルはいかなる理由(「動作しない」「操作が難しかった」等の理由を含む)であっても一切お受けできかねます。 - 損害賠償の制限
本ツールの利用、または利用できなかったこと(システムの遅延、停止、不具合、AIの仕様変更等)により、利用者に生じた直接的、間接的、付随的、特別、または派生的な損害(事故の発生、車両の破損、運行の遅延、従業員や求職者との労務トラブル、信頼関係の毀損等)について、当研究所は一切の責任を負いません。
第5条(現場運用における義務と留意事項)
- 不利益処分の直接的根拠の禁止
本システムおよび本ツールは、ドライバーの安全意識の向上と「内省(教育・育成)」を目的として開発されたものです。本ツールの判定スコア(D/E判定等)のみを直接的かつ単一の根拠として、解雇、乗務停止、降格、減給等の不利益な処分を行うことは、労働法制上のトラブルに発展する恐れがあるため、絶対に行わないでください。 - 対話とコミュニケーションの重視
AIの評価はあくまで心理的傾向の提示です。安全教育の本質的な効果を出すため、出力結果のみに依存せず、必ず指導者による面談(1on1)をセットで実施し、ドライバーの生の声に耳を傾ける「温かい対話の補助ツール」としてご活用ください。 - プライバシーおよび個人情報の保護
本システムは「データ完全分離設計」を採用しており、個人特定情報(氏名、営業所名等)は外部AIへ送信されない仕様となっています。しかしながら、出力された「ドライバーPDRL分析・診断シート」や「管理者用レポート」には、個人の極めて機密性の高い心理データや価値観が含まれています。利用者は、これらの診断結果を個人情報保護法に基づき厳重に管理し、診断対象となった従業員本人の同意なく第三者に開示・漏洩してはなりません。
第6条(商業利用・OEM契約に関する特例)
本ツールおよび本システムを、自社の顧客向けサービスに組み込むことや、コンサルティング商材としての活用、他社への有償・無償での提供(商用利用・二次販売・代理販売等)を希望される場合は、本規約のライセンス範囲を逸脱するため、別途当研究所との間で「OEM契約」または「マスターライセンス契約」の締結が必須となります。
正規の商用ライセンスをご希望の際は、当研究所の「導入・ライセンス契約のご相談」窓口よりご連絡ください。
第7条(規約の変更および準拠法・管轄)
- 当研究所は、利用者の事前の承諾を得ることなく、本ウェブサイト上への掲載をもって本規約をいつでも任意に変更できるものとします。変更後の規約は、本ウェブサイトに掲載された時点より効力を生じます。
- 本規約の解釈および適用にあたっては、日本法を準拠法とします。
- 本規約または本ツール・システムに関して紛争が生じた場合は、当研究所の所在地を管轄する地方裁判所または簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
策定日:2026年8月1日
運営組織:行動心理・安全研究所(Behavioral Psychology & Safety Lab)
お問い合わせ窓口:[ お問い合わせ・デモ体験ご相談フォーム ]